カナダの魅力といえば、一番は「大自然」だと感じます。

とりわけ、カナディアンロッキーが属するアルバータ州バンフ国立公園は自然の宝庫。キャンモアは日本でいう避暑リゾート地のような位置付けで、カナダのハワイとも称される場所。

冬はとっても寒く、外気温はマイナス25度を下回ることも多々あるよう。
そんなバンフは夏がオススメ！初夏のようなさわやかな気候をちょうど今感じることが出来ます。

バンフまでのアクセスは、こちら。
空路：日本 ー （バンクーバー）ー カルガリー
※ カルガリー直行、もしくはバンクーバーで乗り継ぎ。

陸路：カルガリーからバスで2時間弱
「Grayhound」社のバスが便利だと思います。
→ 空港からバスターミナルまで移動が必要。市内のGrayhound Terminalからバスでバンフまで移動します。


広大なバンフ国立公園でのオススメは、レイクルイーズとモレインレイク。

エメラルド色のモレインレイクは本当にため息が出るほど、綺麗な色でした。
多くのアウトドアブランドがこの地の写真を採用していますね。そびえ立つ山々とエメラルドグリーンの湖のコラボに、数時間ボーッとしてしまいますよ。

夏場に簡単な食事をもって、この湖近くの岩場でゆっくりピクニックするのがオススメです！


Web：https://www.pc.gc.ca/en/pn-np/ab/banff


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