ー”なにか”と”なにか”。
素材の組み合わせから生まれる、新鮮な化学反応。ー

元アパレルメーカーのデザイナー、三島友加里さんが
手がけるアクセサリー ブランド ”nezu”。

柔らかいイメージの毛糸と硬いイメージのビニールや金属などを
組み合わせたオリジナルデザインは、目で楽しむだけでなく
アクセサリーの新たな質感を楽しむことができます。

nezuのアクセサリーには『洋服選びの感覚でアクセサリーを選ぶ』
以外にも、アパレル出身の三島さんならではの
パッションやこだわりがつまっています。

シーズンコレクションが開催されるのもそのひとつ。
2022年のテーマは「Inward Eye」

nezuのコレクションには
「働く女性の背中を押したい」という
一貫した想いが込められているそうです。

そして質感や素材へのこだわり。
毛糸は三島さんの出身の尾州地域の毛糸から選定しています。

尾州は世界有数の毛織物の一大産地で、尾州のウールは
国内のみならず、シャネルやマッキントッシュなど
世界的に有名なブランドにも選ばれ、愛されています。

糸選びから始まり、一つひとつ手織りで作られるアクセサリー。
今日は何をつけよう、と選ぶ時間だったり
身に着けた時に「今日もがんばろう！」と
思わせてくれたり、日常の中にちょっとした特別感を与えてくれます。
自分自身へのご褒美に、そして大切な方への贈り物にもぜひ。

https://nezunezu.com/